新たな野田政権になって、まず議論に上がっているのたばこ税の増税。
6日、日本たばこ産業(JT)は、一部の閣僚からたばこ増税に関する発言が出ていることに対して、「更なる増税は販売数量の減少を一層加速することになり、持続的な税収増に結びつかない」と、たばこ税増税へ反対の見解を示しました。
たばこ税は、昨年10月に、1本あたり3.5円もの増税が実施されています。
JTによると、この増税によって約20%も、たばこの販売数が減少になっているそうです。
たばこの販売数が減れば、当然のことですが、たばこ税での税収も減ってしまいます。
小宮山洋子厚生労働相は、5日の会見で、たばこ税を毎年100円ずつ上げ、1箱あたり700円までは上げていきたいと発言し、700円までは税収は減らないと言っていますが、長い目で見たら、さらなる増税をしてしまうと税収が大幅減になってしまう可能性は高いでしょうね。
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